ベースとなるサラダチキン(鶏ハム)の作り方は以前に紹介したもので巣。
まだ読んでない方は、そちらを先に読んでください。
サラダチキンの一番登場頻度が高い食べ方
男飯あるあるのワンプレートにすることです。
ワンプレート + スープ or 味噌汁と言うのが定番です。
男飯あるあるのワンプレートにすることです。
ワンプレート + スープ or 味噌汁と言うのが定番です。
必然的に、
サラダのドレッシングやキムチなど味の濃いものと一緒に食べることになるので、
サラダチキンは塩味をかなり抑えて作っています。
味付けを変えるアレンジ
サラダのドレッシングやキムチなど味の濃いものと一緒に食べることになるので、
サラダチキンは塩味をかなり抑えて作っています。
味付けを変えるアレンジ
塩・胡椒はベースとして固定してます。
基本の香草はローズマーリーですがそこを変えるアレンジを良く行います。
- カイエンペッパー
フライドチキンのような香ばしい味になります。これは目玉焼きを作るついでに、焼き目を付けて温めて食べるとよりおいしいです。
- カレーパウダー
市販のカレールーは脂質多いですが、カレーパウダーは脂質・糖質がほぼないので減量に使えます。あんまり味を濃く作るとカレー恋しくなって、ご飯爆食いしちゃうので注意です。
- 生姜醤油(塩・胡椒なし)
軽く漬け込むのをお勧めします。
砂糖多く使えば凄く美味しくなります。生姜焼き的な満足感があります。
- 麺つゆ(塩・胡椒なし)
麺つゆには「果糖ぶどう糖液糖」「ぶどう糖果糖液糖」が含まれているものが多いです。血糖値が一気に上がるので使い過ぎに注意です。使いすぎなければ出汁を取る手間省けます。楽なのでプレーンと同じくらい頻繁に作ってます。
サラダチキンで一番大好きな食べ方
もうこれです。
完全に味なしで作って、
薄くスライス
わさび醤油で頂きます。
物凄くオススメなのです。
ただし、味なしの鶏肉は劣化が早いです。
私は大体作って翌日までに食べきりますが、
数日分まとめて作る場合は要注意です。
特に夏場は危険です。
私はお酒が好きで、家で1人で飲むときは、
焼酎にこのオツマミです。
お刺身のようにして食べます。
鼻に突き抜けるわさびの刺激がたまりません。
わさびはチューブのものでもいいのですが、
粉タイプのほうが刺激が強くお勧めです。
安いですし。
粉タイプのほうが刺激が強くお勧めです。
安いですし。
調理時に鼻から吸い込まないようにしてください。
間違えて吸い込んでしまうと、
間違えて吸い込んでしまうと、
地獄を見れます。
毎日暑いですが、
しっかり食べて「できる男風」体型維持楽しんでいきましょう。
毎日暑いですが、
しっかり食べて「できる男風」体型維持楽しんでいきましょう。
何か良いスロークッカー使った胸肉調理のアレンジあったら教えてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿